ED治療薬の副作用

ED治療薬の副作用

ED治療薬の副作用はどれも頻度が低く一時的です。一般的に副作用はED治療薬の成分が体内に残っている間にしか起こりません。長くても4時間ほどしか続かないといわれています。

 

あるED治療薬の臨床試験中に副作用がでて途中で取りやめた人の割合は2.5パーセントでした。一方プラシーボを服用していたグループの途中辞退者は2.3パーセントでした。プラシーボとは全く効果がない薬のことです。人間は薬を飲んだと思い込むだけでも状態が変化することがあります。病は気からという言葉そのままのことが起こります。
プラシーボでもいくらか気分が悪くなる人が出ているわけですので、それを差し引いて考えると治療薬自体の副作用の発言率はとても低いと考えることができます。

 

臨床試験で最もよく見られた副作用は

 

  • 軽度の頭痛16パーセント
  • 顔面紅潮11パーセント
  • 消化不良7パーセント
  • 鼻水7パーセント
  • 一時的な視覚障害3パーセント

 

開発の段階ではこのような副作用が確認されてしまいました。市場に出回ることでたくさんの人が服用するようになり、そのほかの症状が確認されることもあります。その場合にはその方の体質を詳しく調べて安全性を確認する作業が行われるようです。

 

ED治療薬は使用者が被験者の数をはるかに上回る薬の代表例です。臨床試験では3000人でしたがED治療薬は発売後1か月で約100万人の男性が処方されたと推測されています。

 

 

 

このページの先頭へ戻る